Before SWITCH
抱えていた「違和感」と「問い」
大学で林学を学び、新卒ではシンクタンクに入りました。林業、介護、地方創生と関わる中で、「上手くいっていない状況」の背景にある構造的な課題に惹かれるようになりました。現場だけでは解決できない問題を一歩引いて捉えるメタの視点を持ちながら、自分にできる関わり方や、“ヨソモノ“だからこそ発揮できる価値を探していました。
SWITCH Point
海士町での原体験
海士町を初めて訪れたのは視察でした。海士町がすごい、とはもともと良く聞いていたけど、文字だけ見てもあまり腹落ちはしていなかったです。視察に来たときは、何を今さらとも思っていて。でも来てみたら、本当に若者に溢れていて、様子がおかしいぞと思いました。辺境の地に人が住み続ける方法の一つとして、移住ではなくて人を動かし続けるという点に面白さを感じてました。そのままアンバサダーになり、二拠点で関わる道を選びました。
After SWITCH
人生やキャリアへの影響
今は東京と海士町を行き来しながら、あえて関係人口であり続けることを選んでいます。海士町にいると自分中心ではなくて、誰かのためにできることを探せます。東京にいるときと、自分のなかでバランスが取れる感覚がある。一方で、完全な住民にならないからこそ外の視点を持ち続けられると感じています。自分の知見を生かしながら、地域の挑戦を支える存在として関わり続けたいと思っています。
